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  • 2010.06.18 Friday
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「ザ・コーヴ」出演女優、現地で漁中止訴える(読売新聞)

 和歌山県太地町のイルカ漁を隠し撮りし、アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したアメリカ映画「ザ・コーヴ(入り江)」に出演した女優ヘイデン・パネッティアさんらが26日、同町で漁をやめるよう訴えた。

 パネッティアさんは、環境保護団体「ザ・ホエールマン・フアンデーション」のジェフ・パントホフ代表や海外メディアの記者らと訪れた。

 町役場で三軒一高町長に面会を求めたが職員に断られ、町漁協でも門前払いされた。この後、映画の題名にもなった入り江「畠尻湾」の浜にイルカに見立てた白い布を敷くパフォーマンスをした。

 町では、訪問を知った地元の市民団体の車が「日本の食文化に口を出すな」とアピールし、町漁協前では、水産会社の従業員が「帰れ」とどなる姿も見られた。

 パネッティアさんは「憎しみをぶつけるのではなく、問題を解決しにきた。イルカ漁をやめて、美しい町が一大観光地になるよう協力したい」と述べた。

 三軒町長は「環境を唱えて売名行為をする団体と会う必要はない。まともな訪問なら、いつでも面会する」と話している。

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 原爆症の認定申請を却下したのは違法として、愛知県に住む被爆者4人が国を相手に却下処分の取り消しと損害賠償を求めた訴訟で、原告側は24日、4人が上告しないことを明らかにした。国は被爆者団体と結んだ確認書に基づき、一審が認めた2人については控訴を取り下げており、最終的に3人を原爆症と認定し、1人を不認定とした判決が確定する。
 原告側は上告を断念した理由について、一審敗訴原告の救済を目的とした基金を設立する原爆症救済法が4月に施行されるためと説明している。
 名古屋高裁は11日、一審が認定しなかった2人のうち、1人を新たに原爆症と認めた。しかし、膵(すい)のう胞の森敏夫さん(85)は一審に続き認定せず、損害賠償については一審同様、4人の請求を棄却した。 

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 【埼玉】警帽に「西入間警察署生活安全課」と書かれた制服を着たトイプードル犬のカレン(4)とカノン(2)の母娘が、鶴ケ島市内の通学路で不審者に目を光らせている。

 母娘の飼い主は同市下新田、細谷安夫さん(69)。細谷さんに連れられ、市内四つの小学校と保育園を日替わりでパトロールしている。朝は正門で子供たちを迎え、下校時は通学路をパトロール。子供が駆け寄って、「かわいい」と抱き上げるなど人気者だ。

 細谷さんが散歩を兼ねた巡回を始めたのは4年前。カレンを譲ってくれたブリーダーに誘われ、「犬の散歩が子供たちの安全に役立つなら」と、埼玉西ブリーダーズクラブのボランティアグループ「犬のおまわりさん」に入会した。

 昨春には、防犯効果を高めようと、署の了承を得て警察官の服も着せている。水色の夏服もある。

 細谷さんは「子供たちと触れあうことができ、自分もパワーをもらえる。今後もお役に立ちたい」と笑顔で話している。【鷲頭彰子】

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丸川珠代参院議員が国会でサイヤ人に変身(スポーツ報知)

 自民党の丸川珠代参院議員(39)が17日、参院本会議で初の質問に立った。珠代氏は夫の大塚拓前衆院議員(36)、兵庫県から緊急上京した実母が傍聴する前で、各大臣に激しく迫った。

 この日は子供手当法案について趣旨説明と質疑が行われ、審議入り。珠代氏は、「許されざる数の横暴で衆議院の成立をみた」と指摘。民主党のマニフェストの工程表も「絵に描いた餅」と皮肉った。珠代氏は8日の参院予算委員会でも各大臣に牙をむき、山本一太氏(52)がブログに「丸川さんて、サイヤ人(漫画・ドラゴンボールに登場する戦闘民族)だったんだな」と記すなど、話題になっていた。

 大塚氏は「子育て支援全般に関し、ずっと勉強していた」と拍手。珠代氏は「自分の声が大きすぎて、ヤジも聞こえなかった」と“スーパーサイヤ人”になっていた。


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「総務相に問題」=2度遅刻の原口氏批判−民主・平田氏(時事通信)

 民主党の平田健二参院国対委員長は17日の記者会見で、衆院本会議に出席していた原口一博総務相の遅刻で参院総務委員会が流会になったことについて、「本来、本会議に欠席届を出して、冒頭から委員会に出るのが当たり前だ。そういうこともできないのは、大臣に問題がある」と述べ、総務相を厳しく批判した。
 原口氏は16日、衆院本会議での子ども手当て支給、高校授業料無償化の両法案採決後に、参院総務委に出席し、地方税法の趣旨説明などを行う予定だった。しかし、本会議が長引いたため、総務委の開会予定時刻に間に合わず、自民党が「参院軽視」と反発。開会を拒否し、流会となった。原口氏は3日の参院予算委員会にも、事務的な連絡ミスで遅刻し、陳謝した経緯がある。 

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【ネット番記者】かわいい猫に和んで(産経新聞)

 ベッドの陰から鳥の羽を出し、引っ込めると、不思議そうな顔をして猫が寄ってくる。羽を出すと猫はピタッと止まり、引っ込めるとまた寄ってくる…。そんな「だるまさんが転んだ」のかわいらしい動画が、130万回を超えるアクセスを記録した。

 動画投稿サイト「YouTube」は、国内発の動物動画の中から人気作品を集めて紹介する「YouTube 動物チャンネル」を開設。現在は、人気の高い猫を特集。さっそく「わが家の猫自慢大会」が繰り広げられている。

 携帯電話に焼きもちを焼いたのか、猫が飼い主の手をつかんで押さえたり、和むシーンの数々は、ペットを飼えない人にもお勧めだ。海外からのアクセスも多いが、コメント欄が荒れることは少なく、かわいいことは、それだけで偉大なのだと納得した。(織田淳嗣)

                   ◇

 http://www.youtube.com/user/YTAnimalJP

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外務副大臣が文春提訴=「温暖化対策で虚偽報道」−東京地裁(時事通信)

 政府の地球温暖化対策に関する月刊誌「文芸春秋」の記事で名誉を傷つけられたとして、福山哲郎外務副大臣は15日までに、発行元の文芸春秋と執筆者のルポライターらを相手に、計約1700万円の損害賠償と謝罪広告の掲載などを求める訴えを東京地裁に起こした。
 訴状によると、文芸春秋は今年2月号の記事で、福山副大臣が中心となって地球温暖化対策基本法案を取りまとめたとした上で、環境官僚の発言として、「副大臣の周辺には、環境分野で偏った意見の人が多い」「上司である岡田克也外相にしか報告しない」などと記載した。
 副大臣側は「強硬意見を持つ者の影響を受け、政府を取り仕切っているような印象を与えた」などと主張している。 

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自民、条件付きで政治資金与野党協議会に応じる意向(産経新聞)

 自民、公明両党の幹事長、国対委員長が9日午前、都内のホテルで会談し、自民党の大島理森幹事は、民主党や公明党が求めていた政治資金のあり方をめぐる与野党協議会について、条件付きで4月1日から応じる考えを示した。

 大島氏は、国会議員による秘書の監督責任の強化など、公明党が従来求めていた主張については協議に応じる意向を表明。しかし、民主党が求める企業・団体献金の禁止については「『政治とカネ』をめぐり、鳩山由紀夫首相や小沢一郎民主党幹事長が説明責任を果たすことが先決だ」として、当面協議の対象から外すよう求めた。

 自民党は10日にも開かれる与野党国対委員長会談で、こうした条件が受け入れるかどうかを見極める考え。

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 ホッキョクグマの繁殖目的で北海道釧路市動物園(山口良雄園長)に貸し出されていた札幌市円山動物園の雄「デナリ」(16歳)が4日、1年ぶりに円山に戻った。繁殖を目指し道内の4動物園が進めていた5頭の相互移動は今回ですべて終了した。

 デナリは、先月21日に円山からおびひろ動物園(帯広市)へ移った双子の「イコロ」と「キロル」(ともに1歳、雄)の父。昨年3月末から「クルミ」(13歳、雌)との繁殖のため釧路に移っていた。今年1月3日に初めて確認された交尾を同月末ごろまで重ねており、「十分役目を果たしてくれた」として、予定を半年繰り上げて戻ることになった。

 デナリは今後、ペアとして過去3回の繁殖に成功した「ララ」(15歳、雌)と今年中の繁殖に挑む予定。釧路市動物園の久保埜広行飼育主任は「人を威嚇することなく、雌にも優しいヤツだった。後はクルミの妊娠を祈るとともに、円山でも次の繁殖を目指してほしい」と話していた。一方、迎え入れた円山動物園の酒井裕司園長は「すべての移動が無事に終わるか心配だった。デナリとララは一番実績のあるペアで、(繁殖が)期待できると思う」と話した。【山田泰雄、円谷美晶】

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<大麻吸引>中学生4人を児相に通告 大阪(毎日新聞)

 大阪府警は4日、自宅に大麻を隠し持っていたとして、大阪府和泉市今福町2の塗装工、池野啓太容疑者(20)ら16〜20歳の男4人を大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕したと発表した。少年課によると、池野容疑者らの誘いで同市立中2年の男女4人も一緒に大麻を吸っており、府警は女子生徒2人を大麻吸引の非行事実で児童相談所に通告。他の2人も近く、通告する。

 女子生徒から大麻吸引を告白された母親が府警に通報。中学生4人は「嫌だったが、その場のノリで吸ってしまった。警察に見つかり、やめられる。中毒にならずに済むのでよかった」と話しているという。

 非行事実は昨年12月〜今年1月、市内の無職少年(16)宅で5回、大麻を吸った▽池野容疑者らの容疑は今年1〜2月、自宅に大麻0.676〜3.383グラムを所持していた、としている。【渋江千春】

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